
これからの「 組織・仕事 」
グローバルな環境では、さまざまな事象が複雑に絡み合い、企業の管理職・経営者にとって意思決定の難易度は格段に高まっています。
より高い収益を上げるためには各リーダーがそれぞれより”自分らしさを持った” 高い主体性を持ち、関係者と協働し、チームとして成果を挙げていく「組織体制」と「仕事」を作り上げることが今後ますます必須になっています。

考えるのは「 総生産性 」
自分が心から腑に落ち、自分にしっくりくる方法で、心も意識も納得した時に、初めて描いた組織は実現します。
互いに、自分らしさを大切にし、
能力を引き出し合い、
全体で能力を引き上げ、
共同関係を作り、
総生産性を上げていきます。

求められる「 5つの力 」
企業の管理職・経営者が、チームのパフォーマンスを最大化させる「組織」をつくるためには、
自己認識力、行動力、関係構築力、
把握力、影響力
「5つの力」を身につけることが必要と考えます。
コーチングでは、ご自身の中にあるけれど、
普段の思考パターンでは出て来難い力を認識し、
引き出し、お互いの強みを活かせる組織つくりに
関わっていきます。

実践で活かせる
「 リーダーシップ 」
組織で起こっている実例をコーチングすることで、組織内のコミュニケーションを可視化し、把握、
その上で企業・経営者が求める組織の在り方を再確認し、リアルタイムな状況の中で、着実にリーダーを養成して組織づくりを進めます。
また、それらを実現するために短期・中期的に必要な目標を立て、自分らしく持続する方法を考え、実行し、ふり返る。セッションと行動、振り返りのPDCAを構築ていきます。

これらからうまれる
「 具体的な結果 」
経営判断をする立場にある人が、活動にポジティブな変化を起こす中心になる。
管理職・経営者を起点として、組織全体の能力の最大限化をはかります。
コーチングを通し、自身の変化はもとより、その周囲へ波及効果がおこり、その結果として組織の生産性が変化し、具体的な数値として現れます。